ジロのスローなバイク旅

~のんびりツーリングを楽しむために~

北海道ツーリング フェリー予約がカギ!私の実体験

バイク乗りなら一度は走ってみたいところ「北海道」
私もあの果てしなく続く道と絶景が忘れられず何度行ってもまた行きたくなる魅力的な場所になりました。
まわりの人からは「また行くの?」とよく言われますが、毎回新しい発見や、そして失敗から学ぶことも多く、何度でも行きたくなる魅力が北海道にはあるのです。
そんなわけで、北海道ツーリングに行く方法として今回は、私が実際に行っている
「フェリーを使った北海道ツーリング計画と予約の流れ」について、紹介します。


ツーリングの日数とフェリーの予約

まず大切なのは、ツーリング全体の日程をしっかり決めることです。
本州から北海道に渡る場合、フェリーでの移動時間も考慮しなければなりません。
道内をじっくり走るなら、最低でも7日は確保したいところです。
そうすれば道内を走る日数を4日間は確保できます。
とはいえ、仕事の都合などで長期休暇を取るのは難しい人も多いでしょう。
まとまった休みをとれるのはお盆休みしかないよ~というライダーさんも多いかと思います。
私も例にもれず、お盆休みに有給休暇を数日つけてツーリングの日数を確保しています。

 

お盆休みに北海道ツーリングを計画した時、最大の難関はフェリーの予約です。
まず最初に考えるのが長距離フェリー。
お盆の時期の予約は争奪戦になります。
私の場合は行きは取れたらラッキーくらいの気持ちで帰りはなんとしても取りたいのでお盆休みの終わりに有給を付けて混雑時から少し離れた時をを狙うことが多かったです。
長距離フェリーの一番のメリットは、なんといっても体力を温存できること。
一度乗船してしまえば、あとは到着までのんびり過ごせます。
ライダーにとってこれは大きな魅力です。
ただし、運賃が少し高めです。
乗船時間も長く人によっては時間を持て余すかもしれません。

 

私は北陸・富山に住んでいるので、利用するのは新日本海フェリー。
予約を取りたい航路は「新潟~小樽」です。

新潟港出港が12:00頃発~小樽港到着が翌4:30頃着(約16時間)

早朝に到着するので上陸初日から思いっきり走れます。
関東圏からも比較的アクセスしやすいのではないでしょうか。
新日本海フェリーの予約は乗船日の3カ月前の午前9時から。
取りたい客室は「ツーリストS」
個室のような感じになっているので一人旅でも快適に過ごせます。
先に書いていますが、お盆の時期はバイクがすぐに埋まって予約が難しいです。
私もここ数回は行も帰りも予約が取れていません。
なので、あらかじめ複数のプラン(代替ルート)を用意しておくと良いと思います。

 

~2018 小樽港に到着~

 

代替えプラン

私の新潟港発が取れなかった時の代替プランは津軽海峡フェリーの

「青森~函館」

ちょうどいい時間の便を取るためすぐ予約に行きます。
時間によっては函館で宿をとらないといけないことになります。
函館のような有名間観光地で3か月前にホテルを探すとお手ごろな価格のホテルは
ほぼ空いてないので探すのに苦労します。
青森まで自走のメリットはフェリー料金と高速料金とガソリン代など合わせても
長距離フェリーより安い。
デメリットは体力が削られること。
今年利用したのは青森発02:30→函館着06:10。
次の日の朝一から走ることができます。
ですが富山から約680km、フェリーの中で3時間ほど仮眠してから走り出すと言う
ちょっとハードなスケジュールになってしまいますが自走するときは体力的に時間的にも厳しくなりますので日程を増やすなどの調整が必要かと思います。

日本海側を自走で行くときの注意点。
高速道路は途中途切れているので一般道の走行中に給油しておきましょう。

 

~2017・青森港の朝焼け~

行きの予約が取れたら帰りの予約も取りましょう。
北海道ツーリングはフェリーの予約がスタートになります。
ここから細かい日程を決めていきます。