ジロのスローなバイク旅

~のんびりツーリングを楽しむために~

シュラフは圧縮しても大丈夫?ISUKA ウルトラライトコンプレッションバッグをレビュー

「シュラフがかさばって困っていませんか?」

キャンプツーリングでは、限られた積載スペースにすべての荷物を収めなければなりません。
他に持って行きたい物が全部入るか不安になりますよね。

特に化繊のシュラフは、価格が手頃で扱いやすい反面、収納サイズが大きくなりがちです。
バッグに入れた瞬間、「思ったより場所を取る…」と感じたことはないでしょうか。
キャンプツーリングを続ける中で、積載効率を改善するために導入したのが
ISUKA ウルトラライトコンプレッションバッグ。
何年も使っていますが今ではこれ無しに荷物のパッキングは考えられません。

では、実際にどれくらい小さくなるのか。
シュラフを圧縮しても問題はないのか。

キャンプツーリング目線を交えてレビューします。

 

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かさばるシュラフ

ISUKAウルトラライトコンプレッションバッグ使用前のシュラフの大きさを表した画像

コロナ前まで北海道ツーリングに使っていた「ISUKA アルファライト500X」。
化繊のシュラフで最低使用温度は0℃
夏の北海道ツーリングにはちょうど良いです。
スペックの収納サイズは「 全長:34cm×直径:18cm 」です。
私の収納が下手なのでだいたい38cm弱でしょうか。

 

圧縮前のシュラフをホムセン箱に入れた様子

現在使っているホムセン箱は内容量は45リッターくらいだったと思います。
シュラフを入れてみた画像です。
画像では余裕ありそうに見えますが肉眼では結構な存在感があります。


ここからマットにチェアに着替えとかウイスキーとか色々詰め込んでいきます。
さらに北海道ツーリングの場合ここに防寒着も入れないといけません。

 

コンプレッションバッグで圧縮

効率の良いパッキングを考えていた時に使ってみたのが
ISUKAのウルトラライトコンプレッションバッグMです。

 

コンプレッションバッグのサイズの選び方

アルファライト500Xに使用する場合、
メーカーの適合表では

Mサイズ:△
Lサイズ:〇

となっています。

本来ならLサイズが適正ですが、
購入時に欠品していたためMサイズを使用しました。

結果としては問題なく収納でき、
圧縮することもできました。

ただし、余裕を持って収納したい場合は
メーカー推奨サイズを選ぶ方が安心です。

 

圧縮すると

実際に圧縮した様子がこちらです

 

シュラフをウルトラライトコンプレッションバッグで圧縮した様子



圧縮すると全長は約26cm。
スペックの収納サイズ(34cm)と比べて約8cm短くなりました。

*上から押しつぶすので直径は気持ち大きくなります。 

 

ホムセン箱に入れたらこんな感じになります。

シュラフの圧縮前と圧縮後を比較した画像


サイズ感がわかるようにヘリノックス・チェアとクッカーを入れてみました。
クッカーはエバニュー・チタンクッカーセットS
直径13.6cm×深さ6.4cmです。

実際に荷物を詰めてみるとこの差は大きいですね。

 

ウルトラライトコンプレッションバッグの使い方

コンプレッションバッグの使い方1 シュラフを詰め込んだだけの状態

シュラフの足側からバッグに詰め込んでいきます。
内側がコーティングされているのか詰め込みやすいです。
グイグイ詰め込めます。

シュラフに標準で付いている袋より入れやすいです。

 

コンプレッションバッグの使い方2 バッグの蓋を付けてベルトを締めていく様子

詰め込んだら蓋をかぶせます。

そして縦にして上から押しつけながらベルトを一本づつ均等に締めていきます。
形を確認しながらバランスよく締めます。
丈夫な作りになっているのでけっこう力を入れても大丈夫です。

 

コンプレッションバッグの使い方3 コンプレッションバッグでシュラフの圧縮が完成した状態

これで圧縮完成です。
けっこう簡単に圧縮することができます。

 

 

圧縮しても大丈夫なの?

ツーリングなどの短期間なら圧縮しても性能に問題ありません。
私も圧縮によるトラブルの経験はないです。
コンプレッションバッグから出して広げてしばらく放置しておけば
ふっくら元の状態に戻ります。

 

注意点

圧縮した状態での長期保管はNGです。
繊維がつぶれて劣化します。
ダウンの場合、ふんわり感が戻らず保温力が下がります
出来るだけ解放した状態で保管しましょう。
ベストはシュラフメーカーから出ている保管用のバッグ。

ISUKA コットンストリージバッグ Lの紹介画像

私が持っているのは「ISUKA コットンストリージバッグ L」

ナンガやモンベルなどからも保管用のバッグが出ています。

 

 

まとめ

こんな方におススメ

・キャンプツーリングで積載スペースに悩んでいる
・ミニマリスト思考の方
・撤収を早くしたい

シュラフはかさばりますが必要不可欠な道具です。
コンプレッションバッグを使えば積載効率はかなり改善します。

ご自身のシュラフサイズに合ったコンプレッションバッグで
一度試されてみてはいかがでしょうか。

 

今回紹介した道具

今回の記事で紹介した道具はこちら

・ISUKA ウルトラライトコンプレッションバッグ
・ISUKA コットンストリージバッグ

 


 

 

 

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