OD缶を使った一体型のシングルバーナーは、コンパクトでとても便利なアイテムです。
ですが、実際に使ってみると気になるポイントがあります。
それが**「設置したときの不安定さ」**です。
少しデコボコの地面で不安を感じながらバーナーを使った経験はありませんか?
火を使う道具だからこそ、ちょっとした不安定さが事故につながることもあります。
そんな不安を解消してくれるのが「カートリッジホルダー」です。
この記事では、
・カートリッジホルダーが必要な理由
・初心者でも簡単にできる使い方
を分かりやすく紹介していきます。
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カートリッジホルダーとは
カートリッジホルダー(スタビライザーとも呼ばれます)は、ガス缶の底に取り付ける「安定用の足」です。

折りたたみ式で、広げると3本足になるタイプが一般的。
コンパクトに収納できるので、荷物を増やしたくない人にも向いています。
カートリッジホルダー、なぜ必要?
OD缶バーナーはコンパクトな反面、構造的に高さが出ます。
ポット型のクッカーの場合、

・ガス缶の直径:約11cm
・バーナー+クッカーの高さ:約28cm
この状態で地面が少しでも傾いていたら…
正直、ちょっと不安になりますよね。
特に初心者のうちは「倒れたらどうしよう」と感じる場面も多いはず。
そんなときに役立つのがカートリッジホルダーです。
実際に使っている物
私が使っているバーナーかプリムスなのでカートリッジホルダーもプリムスの物を使ってます。

折り畳むと12cm×3cmくらい。
軽量で持ち運びもラク

110、250、500、3種類のガスカートリッジに対応。
20年近く使っていますが、壊れる気配もなく長く使えるアイテムです。
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カートリッジホルダーを使うメリット
とにかく安定する
装着することで、接地面が大きく広がります。

3本の足で支えることで、設置面の直径は約22cmに。
見た目でも分かるくらい安定感がアップします。

地面の影響を受けにくい。
そのまま置くと、ガス缶の「円のフチ」だけで接地します。

つまり、どこか1点でもズレると傾きやすい構造です。
一方でカートリッジホルダーを使うと、3点で支えるためバランスを取りやすくなります。
置く位置を少し変えるだけで、安定するポイントを見つけやすいのもメリットです。
濡れた地面でも安心
雨で濡れた地面にガス缶を直に置くのは気が引けますよね。
・汚れる
・濡れる
・サビの原因になる
こういった不安も、ホルダーがあれば軽減できます。
ガスカートリッジホルダーの使い方
使い方はとても簡単です。

ガス缶の底のフチにホルダーを合わせる。

ホルダーを広げて完了。
注意点
石が多い河原などでは、逆に足が浮いて不安定になる場合があります。
その場の状況に合わせて、
・場所を変える
・あえて使わない
といった判断も大切です。
まとめ
カートリッジホルダーを使うだけで、OD缶バーナーの安定性は大きく向上します。
小さなアイテムですが、安全性に直結する重要な装備です。
トラブルのリスクを減らして、安心してキャンプを楽しみましょう。