ジロのスローなバイク旅

~のんびりツーリングを楽しむために~

キャンプの重要アイテム「ペグ」!その必要性と実際に使っているペグを紹介

タイトルの画像

 

キャンプ道具の中でも、地味な存在ですがとても重要なのが「ペグ」です。

テントやタープをしっかり固定するためにとても重要な道具。

そのため私は、

・打ち込みやすいか
・抜けにくいか

を重視してペグを選んでいます。

今回は、実際に私が使っている5種類のペグを紹介します。

重量も実測してみたので、これからキャンプツーリングを始める方の参考になれば嬉しいです。

 

 

ペグって何?

ペグとは、テントやタープを地面に固定するための杭のことです。

ロープやテント本体をしっかり固定することで、風によるバタつきや転倒を防ぎます。

地味な道具ですが、快適にキャンプをするためにはとても重要な装備です。

 

ペグ選びで大事だと思っていること

とにかくしっかり打ち込める事。

初心者の方だと、

「付属のペグで十分じゃないの?」

と思うかもしれません。

もちろん使える場面もあります。

メインの道具として使うなら評判の良いメーカの金属製(アルミ合金、鍛造など)が良いです。

ツーリングで使うなら軽さや収納性も選ぶポイントンになります。

 

注意点|ペグは予備を必ず持って行く

私の経験で、数えながら袋に入れるのですが入れ忘れたことがあります。

さらに、硬い地面に打ち込んで変形したこともあります。

数が足りなくなると設営できなくなるので、予備は必ず持って行くようにしています。

私は補強用も含めて、少し多めに持って行くことが多いです。

 

実際に持っている5種類のペグ

私が持っている5種類を並べた画像と、それぞれ重量を測定しました。

画像の番号順に紹介します。

 

※この記事の内容は、実際に使用した個人的な感想です。
使用環境によって使い勝手は変わる場合があります。

 

所持しているペグを並べた画像

キャンプツーリングに持って行くのは画像の番号で3、4、5です。

 

1.村の鍛冶屋 エリッゼステーク 28cm

重量:172.5g(実測・紐込み)

有名な鍛造ペグです。

タープ用として丈夫なものが欲しい思い購入しました。

評判通り頑丈で、しっかり打ち込める安心感があります。

地面が柔らかめのキャンプ場でも抜けそうな不安はほぼありません。

ただしツーリングで使う場合、私には重かったです。

タープで使う8本で約1.4kgになります。

購入前から数字では理解していましたが、実際に持つと想像以上に重さを感じました。

キャンプツーリングでは積載への影響が大きいので使用してません。

車で行くキャンプなら非常に安心感のある良いペグだと思います。

 

2.モンベル アルミVペグ 27

重量:82g(実測・紐込み)

タープ用として購入したペグです。

風が強い使っても安心感があります。

柔らかめの地面でも、今のところ抜けたことはありません。

ただし、ツーリングで使うにはちょっと大きかったです。

重量は8本で656gなので極端に重いわけではありませんが、V型は幅があるため意外とかさばります。

近くのキャンプ場へ車で行くときに使ったりしています。

大きいので、ハンマーでたたきやすいです。

見失いにくいのも地味に便利です。

 

3.モンベル アルミVペグ 19

重量:13.5g(実測・紐込み)

現在、キャンプツーリングでタープに使用しているペグです。

もともとは付属ペグが変形してきたため購入しました。

これまでツーリングで利用したキャンプ場では問題なく使えています。

軽量ですがV型なので抜けにくく、バランスが良い印象です。

見た目はかなり細めですが打ち難いとか変形したとかはまだないです。

風が強めのときは、補強ロープと追加ペグで対応しています。

紛失対策や補強用も兼ねて、少し多めに持って行っています。

 

4.アルミ製ピンペグ

重量:18g(実測)

現在はテント固定用として使用しています。

このタイプの良いところは、

・打ち込みやすい
・抜きやすい

こと。

設営・撤収が楽です。

ただし、硬い地面では変形しやすいので注意が必要です。

テントは使用本数が多いため、私は「消耗品」と割り切って比較的安いものを使っています。

また、私のテントはフライシート入口と短辺側の固定部分がゴムループになっています。

テントのループ紐をペグにかけた様子

このペグのフック形状が、そのループを非常に掛けやすいのも使っている理由です。

以前はかなり安かった印象ですが、最近は少し値段が上がってきた気がします。

 

5.テント付属のプラスチックペグ

重量:16.5g(実測)

ツーリングには予備として持って行きます

テントの張り綱やタープ補強用に使っています。

テント付属品なので正直あまり期待していなかったのですが、意外と使えます。

柔らかめの土の地面ではかなり優秀です。

私のものは断面がH型形状。

表面積が大きいためか、思った以上に抜けにくいです。

撤収時に抜くと結構力が必要なくらい。

普段は張り綱にピンペグやVペグ19を使っていますが、風が強い時などに補強の予備として使うには十分かと思っています。

風が強い時にプラスチックペグを使っている画像

このペグの弱点

ただし、常用していないのには理由があります。

・硬い地面には向かない

・H型の溝に土が詰まりやすい

・プラスチックなので傷が付きやすく土がこびりつく

このように、撤収時の掃除に少し時間がかかります。

 

まとめ

ペグは、テントやタープといったアイテムを支えるための重要なアイテムです。

風が強い日などはペグの選びの大事さを感じます。

大事なのは、しっかり打ち込めて安心して固定できること。

少しこだわってみたら面白いかもしれません。

これからペグ選びをする方の参考になれば嬉しいです。